脳科学マーケティング・赤ちゃんの視線
もし、今からお話する事をご存知なければ、
いくらあなたが良い情報や文章をSNSにポストしたとしても
ほとんど誰にも読まれることがなく、社会に貢献することもないです。
ホールでの講演やZOOMセミナーを主催も観客は誰も来なくて
ほぼインカムが入ってこない、という悲惨な状況になる可能性も高いです。
でも今回書く内容は極めて実践的で再現性が高く
ニューロマーケティング的に実証されている事実です。
今日しっかり確認して、リアルで実践して頂くことができれば
初めてなのにお客様をたっくさん集客することが可能になり、
良い情報をシェアしつつも、毎月安定した収入を確保する事が可能になります。
商売のために
煽ったり、すかしたり、騙したり、なだめたり、怒ったり、ごまを擦ったりというような
ブラック手法を使わなくてもいいのが脳科学ニューロマーケティングです。
どうしてそんな事を保証ができるのかというと
今脳科学では、マーケティングに対して、実際に脳波測定するための機械を使用します。
広告に子供や赤ちゃんや動物を使うと反応が良い、というのはもはや常識ですが、
では、その可愛いあかちゃんが、そっぽを向いている写真の方が、よく広告を読んでくれるのは、
いったいどういう訳でしょう!
普通なら、真正面むいて、こちらを見つめて笑ってる写真の方が、好感度高そうですよね。
でも、これをご覧ください。サーモグラフィで、赤くなってるのが、視聴者または読者が、
注目している部分です。
このように
赤ちゃんの向きを真正面から横向きに変えるだけで、ギラギラした売り文句なしで
大切な、本当に伝えたい読んで欲しい情報を、相手に確実に見て頂くことができているのが、わかるようになりました。
このような、脳科学を使ったマーケティングを
ニューロマーケティングと呼びます。
教育革命大学で教わることが出来る大人気講座の1つです
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