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ワンショットで3Dデータ取得可能な3Dスキャナ ■Hapimo:3D本体の使い方ガイド Hapimo:3Dの基本的な使い方をご紹介します。 ・詳しくはこちら（Hapimo:3D本体の使い方ガイド） Hapimo:3Dは、ワンショットで3Dデータが取得できる3Dスキャナです。3D用のスキャナーは大型で高額なものが多く、ワンタッチ操作で簡単に気軽に3Dスキャンできる機器としては業界初となります。対象をデジカメ感覚で複数方向からスキャン。スキャンした3Dデータはその場で確認ができます。このHapimo:3Dを使って撮影した3Dデータ編集ソフトで調整し、3Dプリント用データやレリーフ用データに仕上げます。 ◆「商品情報」について Hapimo:3Dで撮影した3Dデータを加工し、オリジナルレリーフデータを作成する方法を、動画を中心にご紹介します。 ・詳しくはこちら 【主な仕様】 ・動作環境温度:5℃ - 35℃ ・動作距離:0.8m - 3.5m ・視野角（Horizontal，Vertical， Diagonal）:58度 H， 45度 V
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