おすすめポイント！
finetrack（ファイントラック）は、日本が誇る高機能ウェアブランド。フィールドでの経験やひらめきを製品にフィードバックする徹底した現場主義、そして殆どのアイテムを国内生産することによる高い品質、そしてリピート率の高さがこのブランドの大きな特徴です。finetrack（ファイントラック）がリリースするベースレイヤーの中で、最もスピーディな汗抜けを実現した、アスリート向けのシリーズが「パワーメッシュ」。オールシーズン対応で汎用性の高い「スキンメッシュ」シリーズに対し、パワーメッシュは強度の高いライドやMTB、シクロクロス、ラン/トレラン、暑い時期のトレッキング、春スキーやスノーボードなど特に発汗量の多いシーンで性能を発揮する、汗抜け特化型ベースレイヤーです。通常、かいた汗は肌に残り、その水分が気化し冷えることで『汗冷え』が発生。パフォーマンスが低下したり、風邪をひいてしまったりします。その汗冷えを避けるために各社しのぎを削っている高機能インナー業界で、頭一つ抜けているのが、このfinetrackのベースレイヤーです。吸汗速乾性に長けたウェアは世に多いですが「速乾」といっても自然乾燥である以上、そのスピードは決して速くはありません。そこでfinetrackがパワーメッシュに与えたのは”肌から汗を即座に遠ざける”性能。その早さは、なんと0.5秒。そのメカニズムは、肌に水分を残さないよう即座に吸い上げ、ベースレイヤーの上に着る吸汗速乾ウェアにパッと渡してしまう、というもの。そのため、大量に汗をかいても、ネクストレイヤーであるウェアの存在がある限り、汗冷えや肌のべたつきが抑えられるというわけです。それを可能にしたのは、なんとベースレイヤーへの撥水加工。一見無茶苦茶に思えるこの発想は、登山レイヤリングの常識を変えてしまったと囁かれるほど優れたものです。生地なので例外なく水分を吸い上げるわけですが、繊維の中にまでは浸透することなく、撥水加工によってすぐに吐き出そうとします。そうしてネクストレイヤーに汗が移っていく、というわけです。この機能性をじゅうぶんに発揮するためのお約束は、お持ちのドライTeeシャツなど速乾トップスの下に着る、それだけ。もちろん、サイクルジャージの下に着ても良好です。※本製品はレイヤリング（重ね着）によってはじめて性能を発揮します。フィットする吸汗ウエアを必ず上にご着用下さい。※本製品は、軽さと機能を
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