おすすめポイント!
パンツやシャツなどのアイテムを選ぶとき。自転車に乗ることを優先し過ぎると、どうしてもスポーティーになり過ぎ、ファッション性が薄れてゆきます。そこでわたしたちTOKYO WHEELSでは、時流に合い、洋服として「ちゃんと」していて、かつ走り込める・・・そんなパンツを追い求めて企画、誕生したのが【Fabio】シリーズのパンツ。その【Fabio】シリーズの秋冬版となるのがこの【Fabio Antistatic】です。ドレスパンツっぽい面構えではありますが、決してドレスパンツではありません。「それなりの距離を走ってもストレスを感じにくく、そして走り切った後に不快感が無く、そのまま着用していられるパンツ。」それを目指したアイテムです。絶対に合うテーラードジャケットとの合わせをあえて避け、ジャージやウインドブレーカーなどスポーティーなアイテムとのコーディネートも楽しんでいただきたい一本です。素材は、秋冬らしく【Fabio 2.0】よりも肉厚で、シャイニー感も抑えられた生地を使用。非常にストレッチ性の高いポリ100%の素材で、ぺダリングの際にツッパリ感などのストレスを抑えました。また素材特性によりシワになりにくく、バッグに放り込んでもシワが気にならず、機内着などのトラベルウェアとしても最適。そして、洗濯を繰り返しても静電気を押さえる機能を維持する、東レが開発した導電性素材「LUANA(ルアナ)」の糸を等間隔で入れており、冬時季になると気になる静電気の嫌なまとわりつきや、パチパチとする不快感を軽減します。拘りポイントはこれだけに留まりません!ざっと挙げますと・・・・腰回りに少しゆとりを持たせ、脚をキレイに見せるスリムテーパードシルエットに形成。ファッションアイテムとしても通用する美しさを持ち併せます。・美脚効果を生むべく施されたセンタークリース(折り目)は、ステッチングされているので洗濯しても失われることがなく、化繊特有のノッペリ感やテロっと感を緩和。・ウェストの背面側部分がシャーリングゴム仕様になっており、前傾姿勢や激しい動きをしても、腹部への圧迫感がありません。またややハイバック気味で、背中部分が露出しにくくなっています。・ヒップ部分に裏側から必要最低限の生地当てを施し、表からは分からないよう生地の補強を施しました。また、走れば走るほど汚れが気になるパンツだからこそラインナップにブラックカラーをご用意したのもポイント。都会的なサ
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