Tokyo Life★HAND ROOM(ハンドルーム) ギザコットン100双ドレスツイル・クレイジーインディゴシャツ【Short Regular Shirt/Indigo】♪24000円
Tokyo Life★HAND ROOM(ハンドルーム) ギザコットン100双ドレスツイル・クレイジーインディゴシャツ【Short Regular Shirt/Indigo】♪24000円
取扱店Tokyo Life
ブランド&商品名HAND ROOM(ハンドルーム) ギザコットン100双ドレスツイル・クレイジーインディゴシャツ【Short Regular Shirt/Indigo】
価格(税抜)24000円

●商品詳細=『Tokyo Life』

おすすめポイント!

2016年春夏コレクションよりデビューした、注目のドメスティックブランド“HAND ROOM(ハンドルーム)”。厳選した上質な素材と、こだわりの洗練されたパターンメイキングを駆使したコレクションは、デビューしたてのブランドとは思えないほどの完成度の高さです。そんな同ブランドからリリースされるシャツは、特に目を見張る出来栄え。こちらのシャツは、高級なシャツに用いられるフラシ芯と呼ばれる微起毛させた綿100%の芯地を、襟やカフス、前立てに使用。フラシ芯による立体的でソフトな膨らみや、ロールなどなど、生産効率よりも着心地や見た目にこだわった一枚です。繊細で美しいステッチワークが印象的なこのシャツは、3cm間に24〜26針で縫製。後ろの肩部分にあたるバックヨークを、左右対称になるよう中心で継いだスプリットヨークを採用。表裏合わせて計4枚のヨークで仕立てることで、立体的なパターンになり、肩まわりのフィット感を向上させました。手間のかかるこのスプリットヨークは、着心地の良さもさることながら、シンプルなバックスタイルのアクセントにも。そこにバックボタンや、それに合わせてラウンドした後ろ襟など、見る人が見たらその作りこみに感嘆すること間違いなし。各ボタンには、上質で輝きのある高級な白蝶貝のボタンを選び、プレーンな見た目ながらも大人っぽい気品があります。また、台衿ボタンはそれを止める糸が裏に出ないように、手付しており、完成度の高さと着心地を追求。デザインアクセントとして効いている胸ポケットは、インディゴのロープ染めを施した杢糸の生地使用。そして、身頃のパッチワーク切り替え部分に挟み込んで仕上げています。そのパッチワークで表現された濃淡あるインディゴにもコダワリが。超長綿の中でも上質でソフトなギザコットンをインディゴでロープ染めし、100双のドレスツイルに織り上げた生地をベースに採用。前身頃のみ、インディゴロープ染めを施した異なる4種類の生地でパッチワークに仕上げています。そして、ライトインディゴの方は、水を使わないオゾンブリーチ加工で、淡く上品なインディゴカラーに。ダークインディゴは中性洗剤で軽くタテ落ち感を出し、シリコン加工で濃色のまましなやかなタッチに仕上げています。パッチワークシャツはその個性の強さから敬遠しがちなアイテムではありますが、このシャツは一味も二味も違う。ただの主張ではなく、一つのシャツとして


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