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2大巨匠の作品を、カリスマがディレクションをおこなうとどんな化学変化が生まれるのか。Tokyo Motorist×古屋兎丸×SHINICHIRO ARAKAWAのスペシャルコラボがここに完成しました！Tokyo Motoristディレクターでもある河西啓介氏からの発案から、天才デザイナーの荒川眞一郎氏と、鬼才漫画家の古屋兎丸氏が再びタッグを組み、伝説的スマッシュヒットとなったあの「うさまるT」がチューンアップしてカムバックです。ボディには、United Athle製の5001-01 5.6オンスボディを採用。こちらのボディは「よれない」「透けない」「長持ち」という3大要素をしっかりと抑えた頼もしい存在。しなやかな質感で心地よいレギュラーフィットがバイク乗りのカラダを包んでくれます。背面にはバイク乗りの女神とも称されるLucky girlがフロッキープリントにて仁王立ち。こんな激アツなプリントTeeを前方のライダーが着用していたら事故を起こすのではと考えてしまうほど魅力的です！Lucky girlの足元には負けじと「Tokyo Motorist」「SHINICHIRO ARAKAWA」「古屋兎丸」のネームが参列。更にウォシュド加工を施すことによりプリントにヒビ割れ、ボディにはネップ感と、適度なヴィンテージ感が演出されてい細かい演出が光ります。左チェスト部分に配されたロゴプリントは絶妙な高さに位置しており、妙な主張はせずとも首周りのアクセサリー類との親和性を高めてくれますよ。イカしたバイク乗りはいつだってイイ女を後ろの乗せて走りたいはず。それならLucky Girlを背負えばいいじゃないか。僕らの夢も夏もまだまだ終わらすことができないスペシャルコラボTシャツ。稀代の逸品としてお薦めします。【古屋兎丸】漫画家、古屋氏はバイク乗りとしても著名。直近では『ライチ☆光クラブ』や『帝一の國』などに代表される作品を世に送り出している。その繊細かつ刺激的な描写に胸をつかまれるファンは多い。【荒川眞一郎】90年代モードファッション界を代表するファッションデザイナー。パリコレなど数多のコレクションも経験。自身のブランドと異業種とのコラボレーションや監督として映画製作を行うなど、その活動は多岐に渡っている。
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