Tokyo Life★TEATORA(テアトラ) 中綿入りチェスターコート【DEVICE COAT dual point】♪98000円
Tokyo Life★TEATORA(テアトラ) 中綿入りチェスターコート【DEVICE COAT dual point】♪98000円
取扱店Tokyo Life
ブランド&商品名TEATORA(テアトラ) 中綿入りチェスターコート【DEVICE COAT dual point】
価格(税抜)98000円

●商品詳細=『Tokyo Life』

おすすめポイント!

ノマドワーカーや、各地へ飛び回るビジネスマンに向けたコンフォートワークウェアを提案するTEATORA(テアトラ)から、ブランドで一番人気のカタチ「DEVICE COAT」の冬モデルが届きました。DEVICE COATはハンズフリーをコンセプトに、その見た目からは想像もつかないほどの収納能力を持っているのが最大の特徴。どう見てもスマートなコート、今どきのゆったりシルエットなのに、腰位置のポケットにはタブレットがすっぽり収まってしまいます。そのポケットの内側にはファスナーで仕切られたポケットが設けられており、スマホはもちろん旅先の現地通貨やパスポートなど大切な荷物を守るセキュリティーとしても使用可能。胸の内ポケットにもギミックがありまして、そこに充電器を入れておくと2箇所の出入り口があるので、外側にあるスマートフォンに衣服内からケーブルを繋げることが出来ます。そして今季のDEVICE COATから袖付けの仕様がラグランスリーブからキモノスリーブ(フレンチスリーブ)に変わっており、これまで以上に動きやすくなっています。とはいっても動きやすくなったらなったで、運動量に応じて暑くなるだけ・・・でもご安心ください。そこはTEATORA、前身頃の左右、そして後身頃にも大口径のベンチレーションを完備。衣服内が暑くなったり、ムレを感じてきたら、ベンチレーションを開放してあげれば空域が循環して熱も放出されます。実はこのベンチレーションが良くデキておりまして、前を閉めたままボトムスのポケットにアクセスしたいときにもココを開けてあげればモノを取り出せるんです。ロングコートの難点をこうやって解決するところが、TEATORAらしい機能美ですよね。ただ問題が一点、暖房が強い屋内や空気が循環しない電車内といった環境では、ベンチレーションの効果も半減。そこでご紹介したいのが、このdual pointというシリーズ。冬の外気の寒さと、屋内の暖房の暑さの両方に対応すべく誕生した画期的なシリーズ。天気予報の気温を鵜呑みにして厚着で外出したけれど、電車の中やデパート中などは暖房で暑くてたまらない。そんなあるある、経験したことがありますよね!?TEATORA調べによれば・・・「JR東日本の車内温度は22℃設定とのこと。これは東京の平均気温で考えると6月の平均気温に相当します。東京で最も気温の下がる1月の平均的な最低気温は2.5℃。つまり、コートを着ているにも関わらず、最大で20℃近くも上昇


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